ミネラルバランスに優れ、カルシウムやビタミンB12、EPA、DHAなどの有効成分を豊富に含むハプト藻(プリュウロクリシスカルテレ)を世界で初めて機能性食品として応用。ハプト藻を中心にドロマイト、貝殻、ビート、ミルクの5種類をカルシウム源とし、さらに亜鉛などのミネラルと、ビタミンD、鉄分などを加えた消化吸収の良いミネラルバランス食品です。
Q1.ココリス1包当たりのカルシウム含有量は?
A:1包につき約300mgです。カルシウム源としてハプト藻(マイクロアルジェ)、ミルクカルシウム、ドロマイト(鉱物)、貝殻未焼成カルシウム、発酵乳酸カルシウム(野菜)の5種を用い、それぞれの特色を活かすように配合しております。
Q2.いつ、どれだけ飲んだらいいですか?
A:健康維持のために、1日に1~2包を目安としてお召し上がりいただき、ご自身の体調に合わせて増減してください。カルシウムの最大値安全量は1日2500mgとされています。その範囲内でご利用ください。いつお召し上がりいただいても結構ですが、食後にお召し上がりいただくと、食事に含まれるカルシウムもサポートできるのでおすすめです。
Q3.カルシウムをサポートする成分は?
A:ハプト藻は人工消化率は97%と効率の良いカルシウム源ですが、吸収を助けるサポート成分としてビール酵母(ビタミンD前駆体)、整腸作用に役立つ還元麦芽糖、乳糖果糖オリゴ糖などが配合されています。またリン対策(下記)にも対応しています。
Q4.リン対策とは?
A:リンは食品添加物として多くの加工食品に使用されているため、摂取量が過剰気味とされるミネラルで、カルシウムと非常に結合しやすい性質があります。リンと結合したカルシウムは不溶性となり、体内に吸収できなくなります。ココリスにはその対策として、カルシウムとリンの結合を阻害するトレハロース(トウモロコシ由来)・CPP(カゼインホスホペプチド、牛乳由来)が配合されています。
※このページの下方に実験動画へのリンクがありますので、ご確認ください
Q5.カルシウム以外のミネラルは?
A:日本人に不足しているマグネシウム(50mg)・鉄(4.5mg)・亜鉛(2.0mg)を含有しています(1包あたり)。また鉄の働きに欠かせないビタミンCも配合されています。
Q6.ココリスは、なぜ顆粒なのですか?
A:少しでも吸収を良くするためです。そのままお水かぬるま湯でお召し上がりください。ヨーグルトなどに混ぜてお召し上がりいただいても結構です。
*商品の包材(スティック)および外装(箱)のサイズ変更について
・2020年11月より、製造行程上の都合により商品の包材(スティック)および外装(箱)のサイズがやや大きくなっておりますが、内容量および内容成分に変わりありません。
・原料となりますレモン果汁の変更により、若干味の印象が変わって感じられる場合がございます。また商品の顆粒に黒点が混じっている場合がありますが、これは原料であるハプト藻の一部です。いずれも品質には影響ありませんので安心してお召し上がりください。
オンラインショップでは、特別な事情がない限り24時間ご注文をお受けしておりますが、商品の発送は営業日(土日祝日、大型連休、年末年始等を除く平日)のみとなります。ご了承ください。
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請允許不接受海外出貨
해외판매는 하지 않습니다.
軽減税率制度により、2019年10月1日以降も健康食品・一般食品については従来通り消費税率8%を適用させていただきます。
100包入り12,960円(税込)
ハプト藻は海洋に広く生息する藻で、細胞の表面を小さなウロコで覆われています。このウロコが炭酸カルシウムで出来ているものを、特に円石藻と呼びます。細 胞を取り巻く円石(コッコリス)は海中のカルシウムを取り込んで造られたもので、本体が死んでも殻だけは残り、海中に堆積します。その量は莫大で、イギリスのドーバー海峡に見られる有名な「白亜の崖」は、そのほとんど全てがコッコリスから出来ています。炭酸カルシウムであるコッコリスは、高効率で二酸化炭 素を固定することができるため、ハプト藻を環境保護に役立てる研究が進められています。また、カルシウムをはじめとする各種栄養素の補給源、あるいは化粧品原料としての利用も進められています。
ドロマイト(国内製造)、乳糖果糖オリゴ糖、マルチトール、レモン果 汁末(デキストリン、濃縮果汁)CPP(カゼインホスホペプチド)(乳成分を含む)、亜鉛酵母、ミルクカルシウム、ビール酵母(大豆を含む)、 ハプト藻、クロレラ、酵素処理うんしゅうみかん(β-クリプトキサンチン含有)/貝殻未焼成カルシウム、トレハロース、乳酸カル シウム、 糊料(プルラン)、ピロリン酸鉄、香料
ココリスと他社製品の溶けやすさを比較してみました
岩手県
66歳女性
50歳過ぎから、頭がモヤモヤし片頭痛があり病院に行っても更年期でしょうと一向に良くなりませんでした。60歳を過ぎても治まらず吐き気と食欲不振も続いていました。そんな時ココリスを勧められました。なぜカルシウムと?と思いつつ4包を飲みはじめました。1ヶ月が過ぎた頃、モヤモヤを感じる間隔が開いてきました。3日に1回が1週間に1回、10日に1回、半月に1回になり、6ヶ月を過ぎたころからは、もう意識しないようになっていました。現在は1年に1回あるかないかです。
愛知県
77歳女性
整形外科で骨粗しょう症との診断を受け、週1回の注射と投薬の治療を受けていました。数値は「若年成人の平均値の52%で開院以来あなたが一番低い」と言われました。友人からココリスを勧められ1日4包から飲み始めました。3ヶ月後、整形外科の検査をしたところ、58.3%と増えており先生もビックリ。「薬が効いて来ましたね!」と言っていましたが…また背骨がS字型に変形しており、歯みがきの際などジッと立っているのが辛かったのですが、最近は楽になって来ました。